銀の道ぶらり旅 三次市三良坂町〜吉舎町まで
2015/5/17(日)広島県三次市三良坂町・吉舎町
行程 10.7km
みらさか竹工房はなかご→2015/3/22(日)全線開通した尾道自動車道(中国やまなみ街道)「馬洗川橋」を見上げる→
酒・たばこの市川商店→浅浦橋→JR福塩線・十王堂踏切→十王堂→JR三良坂駅・三良坂リバティホール→三良坂下市→
上市→交番・八坂神社→出雲大社備後分院・藤坂→国道184号→三良坂町から吉舎町へ→国道184号から左へ→
常夜燈「象頭山」→お堂・祠→一の渡り橋→奥屋住宅→民家から竹林→馬洗川→石の階段→
国道184号→ジュンテンドウ・セブンイレブン→吉舎浄化センター→中国やまなみ街道「海田原熊野橋」橋脚下→毘沙門橋→
下素麺屋一里塚跡→田中写真館
5/17(日)「大阪都構想」の是非を問う住民投票 反対多数。第48回福山ばら祭 49万人、二日間で80万人。
日時: 2015/5/14 9:47 〜 2015/5/19 12:00
FTP接続障害 FTPサーバーに接続できない状況が発生しておりました アップできず。
三次市三良坂町岡田 9:55 みらさか竹工房 出発 11人全員の写真撮り 中国やまなみ街道 「馬洗川橋」 |
|
酒・たばこの市川商店 浅浦橋 JR福塩線・十王堂踏切渡ります 十王堂 祠にあります 十王(じゅうおう)とは、 地獄において亡者の審判を行う10尊の、いわゆる裁判官的な尊格 |
|
JR三良坂駅 地元の方から説明して頂きました 駅前は開発工事で更地になっていた。 放送日:2015/10/14(水) 広島県二日目はここから出発。 にっぽん縦断 こころ旅 2015年秋の旅 俳優火野正平が 視聴者から寄せられた手紙に書かれた 「こころの風景」を訪ねながら 日本列島を相棒「チャリオ」(自転車の愛称)で縦断する。 |
|
三良坂町 古市を中心に発展 三次宿と吉舎宿の中間の宿場町 江戸時代 3回の大火に遭った 一心館という芝居小屋があった、布屋というしゃれたカフェもあった。 沖江川に沿って古市があった。 47・7豪雨 下市(三次に近い方)馬洗川の濁流で床上浸水した。 |
|
八坂神社 沖江の古市が中心だった | |
藤坂 銀の道は出雲大社備後分院の裏の道 お墓のところで行き止まり 石造地蔵菩薩はか4基の石造物 |
|
出雲大社 備後分院 12:15〜12:45 境内で昼食・全員写真撮り |
|
三良坂町から吉舎町へ 好きさ ほん気さ きさの町 |
|
塩野 常夜燈 象頭山 |
|
一之渡 奥家(おくけ)住宅 国の重要文化財 2016/5/20 重要文化財奥家住宅の敷地と土蔵が追加指定されました 奥家は江戸時代末期には庄屋を務めていた家で,広島県北東部の山 あいに屋敷を構える。主屋は天明8年(1788)の建築で,江戸時代後期 の当地方を代表する民家として昭和53年に国の重要文化財に指定され ている。土蔵は主屋の背面に建つ内蔵形式の土蔵で,棟札や普請文書 により文化9年(1812)の建築とわかる。また主屋の周囲には明治前期に 遡る附属建物も保存されており,中国地方山間部における上層農家の 屋敷構成を伝える希少な遺例として価値があり,土地と併せて保存を図る。 |
|
一日市(ふてーち) 竹藪茂っています 石段登り国道184号 |
馬洗川の上に海田原熊野橋 | |
下素麺屋一里塚跡 |
にほん縦断 こころ旅
1136日目広島県三次市 放送日2022/11月15日
柴田晴代さんのこころの風景
幼い頃の忘れられない思い出
きょうの旅の目的地は、中国の大連から引き揚げてきた柴田さん
ご一家が約7年間過ごした広島県三次市の吉舎町。