松江カラコロ旅情北堀小学校跡地・千鳥南公園・白潟公園 2009/10/31(土)2016/7/18(月)海の日
島根県松江市 新日本風土記
選「松江」
初回放送日: 2022年10月7日
水の都、松江。お堀の遊覧船で歴史の町を巡る。
神話の地・出雲ならではの信仰、江戸時代の武家文化、小泉八雲の怪談。
情緒漂う古都と伝統守る人々の物語(2022年放送)
堀沿いの武家屋敷や宍道湖に輝く夕日など、旅情誘う水の都、島根県松江市。
江戸時代の姿をとどめる貴重な現存天守・松江城の城下には、
大名茶人・松平不昧が広めた茶の湯の文化が根づく。
一方、古事記の神を祀る美保神社では、夏の夜中、神が宿る面をつけた巫女が暗闇の中を舞う。
小泉八雲が聞き書きした怪談の地を巡るゴーストツアーや、シジミ漁を守り抜いた漁師たちの物語も。
古くからの伝統が今も息づく古都・松江の夏を巡る旅
2016/7/18(月)海の日 50年ぶり 同窓生と記念の登城。
09/10/31(土)
太陽光発電 全量買い取り・・・来年度から導入方針 菅副総理
11月1日から家庭で使用した残りの「余剰分」を2倍で買い取る制度が始まる。
思い出巡り
北堀小学校跡地→子供稲荷神社→出雲そば「きがる」昼食→春日神社→生誕地→
旧松江一中(現松江北高)→松江城 登城→お湯かけ地蔵→千鳥南公園→白潟公園
「歴史秘話ヒストリア」すごいぞ!国宝 松江城 NHK放送 平成27年10月28日(水)
エピソード1 松江城 国宝の秘密
戦国武将・堀尾吉晴がつくった松江城は、戦うための工夫がいっぱい!でも、
それだけではありません。当時、日本中で木が不足し、
手持ちの木材を有効利用した“節約城”。
それが国宝指定の大きな理由にもなりました。
インターミッション 粋を愛したお殿さま
江戸時代に松江藩主だった松平不昧(ふまい)。殿様の不昧はすぐれた茶人で、
風流な趣味人でもありました。不昧が愛した品の数々は、今も松江の人々に
『不昧公好み』と呼ばれ、受け継がれています。
お茶にお菓子に…金魚?!お殿さまのお気に入りでつづる松江城下町の魅力!
エピソード2 国宝松江城の怨霊
松江城には、築城にまつわる数多くの伝説があります。突然崩れる石垣、
次々に亡くなる城主、天守に現れる女性の怨霊…立て続けに起こる
怪奇現象は何を意味するのか?!その解決の糸口は、
とある“魚”に…?松江城・神秘の物語。
2015年8月1日 ブラタモリ 放送
#14 松江
〜国宝 松江城の城下町は どうつくられた?〜
ブラタモリ、初の中国地方へ!舞台は島根県松江市。
7月に国宝となったばかりの松江城を訪ね、その城下町の秘密を解き明かします。
実は、城がつくられた江戸時代のはじめまで、湿地帯で人が住みにくい場所であったという松江。
では、どうしてそんな土地に城下町がつくられたのか?
「城と町づくり」をテーマに、水と戦い、
水と共存してきた松江の人々の知恵と工夫にタモリさんが迫ります。
町中に張り巡らされた堀にひそむ工夫を、
タモリさんが遊覧船で発見?名産のシジミとまちづくりの関係とは?
2015/5/15(金)
松江城天守 国宝に
文化審議会は国宝に指定すよう文部科学相に答申
松本城・犬山城・彦根城・姫路城に続いて五つ目。
戦前、旧法の国宝だったが、戦後の文化財保護法施行で重要文化財に。
市民が国宝指定を求めて署名活動を行ったほか、市が担当部署を新設して
築城時期や構造をめぐる新事実を発掘したことが功を奏した。
2016/7/18(月)海の日 祈祷札 平成24年5月に発見された。 |
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北堀小学校跡地→子供稲荷神社→
出雲そば「きがる」昼食 →春日神社→生誕地→旧松江一中(現松江北高) 松江城 登城 「松平直政公銅像 再建記念特別展」初日でした |
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思い出巡り
旧松江一中→武家屋敷→宇賀橋→北惣門橋→
築城当時の城下 |
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椿谷では椎の実 拾っている人に会う。
松江郷土館前には 石段上がった所に土産物店あったが、今はありません。 |
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思い出巡り ホテル白鳥→松江しんじ湖温泉 足湯→お湯かけ地蔵 →千鳥南公園→須衛都久(すえつぐ)神社→白潟公園 松江しんじ湖温泉 足湯 旧北松江駅 宍道湖七珍は・・・道路沿いにネームプレートあります。 |
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お湯かけ地蔵
地下1,250mから自噴 温かい湯です。 お湯をお地蔵様にかけて幸せを祈ります。 |
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千鳥南公園 小泉八雲文学碑に出会えて良かった 神々の国の首都松江 市街地から中国山地に連なる湖南山地が一望でき、 |
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須衛都久(すえつぐ)神社
紐落(ひもおとし)祭・・・七五三行事のことです。 主祭神 |
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須衛都久(すえつぐ)神社
主な祭日 |
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宍道湖の夕日
ジョギングする人・歩く人・高校生デート・・。 ごず(ハゼ)釣りしていました |
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宍道湖の夕日 ラムサール条約湿地 2005年11月に、「特に水鳥の生息地として国際的に 重要な湿地に関する条約」(通称:ラムサール条約。 湿地の保全と賢明な利用の促進を目的とする国際条約) に登録されました。 |
ホテル白鳥 昭和35年卒 北堀小学校同窓会 17時〜 受付 (会費9000円) 写真撮影 幹事の挨拶 1組〜4組 クラス人数は54名ほど 全国から 遠くは東京・熊本・京都・広島から 参加者70名越える人数集まりました。 ご逝去された友人へ黙祷 松江カラコロ旅情 「石橋町・北堀町 辺り」 |
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昭和35年北堀小学校卒業生同窓会
平成21年10月31日 於ホテル白鳥 男子は・・・くん、女子は・・・さん 呼び合います。 |
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昭和35年卒 北堀小学校同窓会
懇談 |
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昭和35年卒 北堀小学校同窓会
中締め |
北堀小学校校歌
木島俊太郎 作詞
平井康三郎 作曲
一
水の都の 空晴れて
朝日輝く 千鳥城
松のみどりの 梢から
学ぶわれらを 励ますよ
二
風はそよ風 くれないの
もみじ燃え立つ 春日山
仰ぐひとみも さわやかに
清く明るく 育とうよ
三
古い歴史を 受けついで
希望新たな この園生(そのう)
みんな仲よく 手をとって
強く正しく 進もうよ
島根県民の歌
米山 治 作詞
古関 裕而 作曲
一
薄紫の 山なみは はるか希望の 雲を呼び
磯風清き 六十里 みどりの海に はるたてば
隠岐の島やま 夢のごと ああうるわしの わが島根
二
山に幸あり やまを踏め 海に幸あり 波に乗れ
玉なす汗を 陽に浴びて 働くところ にっぽんの
ゆくて輝く 光あり ああ豊かなる わが島根
三
かおりゆかしき 伝説の みくに譲りの昔より
心ひとつに 結びあう 九十万の県民の
平和の歌は 今ぞわく ああ安らけき わが島根
11月1日(日) 温泉に入り、早朝散歩です
起床→京橋川→松江市役所→ホテル白鳥 京橋川 筋違橋 |
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四十間堀川 交融橋からパチリ。 |
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水辺の朝市
かつて野菜等の行商の人など舟着き場として賑わった |
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朝食しながら同窓生と交流
A君・Mさん・Tさん・Kさん 元気で再会しましょう。 |
松江カラコロ旅情
ホーランエンヤ 2019年5月18日(土)
ぐるっと松江レイクライン 09/12/19(土)
北堀小学校跡地・千鳥南公園・白潟公園 09/10/31(土)
「松江城・城山稲荷神社・加賀の潜戸」 09/08/14(金)
月照寺・嫁が島・一畑薬師・出雲大社
08/08/10(日)〜11(月)
「石橋町・北堀町 辺り」
06/8/7(月)
史跡 田和山遺跡 06/3/11(土)
フォーゲルパークと堀川めぐり
05/5/12(水)
八重垣神社
04/5/5(水)