吉備路を歩く 吉備津〜岡山駅岡山県岡山市 2006/2/11(土)建国記念日

平成30年度「日本遺産(Japan Heritage)」の認定 平成30年5月24日
≪「桃太郎伝説」の生まれたまち おかやま 〜古代吉備の遺産が 誘 (いざなう)う鬼退治の物語〜≫
(ストーリーの概要) いにしえに吉備(き び) と呼ばれた岡山。この地には鬼ノ城と呼ばれる古代山城や巨大墓に立ち並ぶ巨
石などの遺跡が現存する。これら遺跡の特徴から吉備津彦(き び つ ひ こ の)命(みこと) が温 羅(う ら)と呼ばれた鬼を退治する
伝説の舞台となった。絶壁にそびえる古代山城は,その名の通り温羅の居城とされ,巨石は命(みこと) の楯(たて)となった。
勝利した命(みこと) は巨大神殿に祀られ,敗れた温羅の首はその側に埋められた。 鬼退治伝説は,古代吉備の繁栄と屈服の歴史を
背景とし,桃太郎伝説の原型になったとされ,吉備の多様な遺産は今も訪れる人々を神秘的な物語へと誘(いざな)ってくれる。

西国街道散策吉備路を歩く(吉備津〜吉備津神社・吉備津彦神社〜岡山駅まで) 

JR吉備津駅10時37分着。7人の旅人歩き出しました、時々曇り 少し肌寒い一日でした。

JR岡山駅16時18分発の電車で帰宅した。前日 歓送迎会のお酒は抜けました。

第20回冬季オリンピック競技トリノ大会 開会式の日。

JR吉備津駅 10時37分到着

観音堂

吉備津神社  鳥居

吉備津彦命を祀るこの神社の起源は定かでは
ありませんが、一説に仁徳天皇が黒姫を慕って
この地に行幸した時に吉備津彦命の功績を聞き、
その活躍を称えるために社殿を創建し、
祀ったと言われています。
国宝「比翼入母屋造り」
と呼ばれる本殿、総延長400mの回廊、
御釜殿が静寂の中に佇んでいます。

参道は車の通り道 歩行者は脇道

吉備津神社

松並木
旧山陽道から吉備津神社までの

500mの参道には200余本 松の木が連なる。

昭和49年県自然記念物に指定

秀吉が戦勝祈願に訪れたという吉備津(きびつ)神社。
軍師官兵衛」紀行
2014/7/6放送

吉備津神社
矢置岩の由来
社伝によれば当社の西北8kmの新山に
温羅(うら)という鬼神あり凶暴にして庶民を苦しむ
大吉備津彦命は「吉備の中山」に陣取り鬼神と互に
弓矢を射るに、両方の矢、空中に衝突して
落つ、そこに矢喰宮(旧高松町高塚に現存)あり、
また中山主神は鬼神の矢を空中に奪取す、
当社本殿の中に祀る矢取明神はすなわちそれなり、
この戦のとき大吉備津彦命その矢をこの
岩の上に置き給いしにより矢置岩と呼ぶと旧記
によれば中古より箭祭(やまつり)の神事あり、
願主は櫻羽矢または白羽の矢を献る。
天保十年の橋

参道の土産物売場近くにあります

 

吉備津神社の回廊
許可がいる 内部撮影禁止。
吉備津神社御釜殿の残響
戦いに敗れた温羅(うら)の首は「御釜殿」の地中
深く埋められましたが、ある夜、吉備津彦命の枕元に
立ち、「生前の悪行の償いとして、この釜をうならせて、
世の吉兆を告げよう。
」それから今に至るまで、土中
深くから、少し寂しそうな温羅の声が時折聞こえてくる
とか。これが、吉備津彦神社の神事
「鳴釜神事」の始まり。
吉兆を占う鳴釜神事の釜の鳴る音が境内をわたる。
この神事は永禄の多聞院日記や江戸時代の
本朝神社考・上田秋成の雨月物語に取り上げられ
ている。
御釜殿は昭和55年国重要文化財に指定された。

うつべなる神のひびきに鳴る釜の
音のさやけき宮ところかな(鈴木重胤)
平成20年春まで

本殿と拝殿の屋根葺き替え工事中でした

ここで全員の記念写真 
リモコン操作で撮りました

真金一里塚

江戸時代、」主要な街道に築かれた一里(4km)
ごとの道標を、一里塚と呼んでいます。江戸日本
橋を起点に一里ごとに塚を築き、榎や、松を植え
たものです。織田信長・豊臣秀吉の時にも領国内
に築かれたようですが、全国的には、徳川家康・
秀忠が1604(慶長9)年、東海道・東山道・北陸道
に築かせたのが始まりとされています。当一里塚
は真金村にあったことから、真金一里塚と呼ばれ
ています。岡山城下からは、万成に次いで2番目に
あたり、旧山陽道(西国街道)を挟んで塚を二つ築
き、北塚に松、南塚に榎が植えられていました(ただ
し現在の木は後世のもの)。現在、周辺の開発が進
みつつありますが、近隣の板倉の宿の町並みととも
に往時の情景を比較的良好に伝えています。昭和3
年に国の史跡に指定されました。なを、岡山県内で
は備前市香ヶ登、岡山市一日市等の一里塚も、一部
その姿をとどめています。 
国境の碑

従是東備前国

備中国から備前国に入る

バス停留所の名前「境目」です

道標

左みち かな川 津山

右みち おか山 のぼり

軒下に 吉備津彦神社のお守りありました
踏み切り渡ると

道標 「だいしみち」あります

吉備津彦神社

火事で焼けず残った随神門

日本一の石灯籠

吉備津神社と吉備津彦神社どちらが古い?
「同じ吉備中山その質問は答えないことにしています」
とボランテアのお母さん

信号機の所に

道路元標

御津郡一宮村

吉備津彦神社参道の道標
矢板東町

地蔵堂

笑塚
北向八幡神社

境内で遅い昼食弁当 食べました

万成一里塚跡

坂道の峠に題目石並んでいます

 

岡山元標一里の道標

国神社

鳥居・石段は元禄15年

国神社

途中の石段に恐い顔した狛犬

左足の下に踏んづけているのは悪魔

転ばぬよう 気を付けて石段降りました

大乗山妙林寺参道入口道標

三門中町
きれいな小川沿い歩きます。
川の中 シジミでしょうか小さい貝あります

津倉町

国道180号線の手前には 道標

京橋江ちか道

朱塗りの鳥居

 

奉還町
JR山陽本線 地下道の手前にあります

智明権現」と地蔵

JR岡山駅で散会しました

板倉宿/岡山城下/岡山宿/藤井宿

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