第13回 花のまわりみち  八重桜イン広島  2003/4/17(木)

「桜の通り抜け」で有名な大阪の造幣局から昭和42年に広島支局構内へ移植した桜が、2年後には花
を咲かせるようになり、花が見頃となる時期には職員等の観桜の場として親しまれてきました。
平成3年4月、造幣局創業120年記念事業の実施にあたり、樹勢もいよいよ盛んになってきたこれからの
桜を広島市民の皆さんにも楽しんでいただこうとの趣旨から、”花のまわりみち”−八重桜イン広島−
として構内の桜を一般開放いたしました。以来、広島の春の風物詩として毎年好評をいただいており、
今年で13回目を迎えることとなりました。(パンフレットから)

桜樹一覧 240本 56品種。

今年の花 紅手毬(べにてまり)  花が赤い手毬の状態となるところから、この名付けられた。

今年も貨幣セット1900円でゲットしました。一人5セットまで、20分ほど並んで。

移動性の高気圧に覆われ 昨日に続き25℃以上の夏日。

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